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ここでは、リネージュ2のジグハルトサーバーで活動している長瀬美奈の日常生活を「英雄伝」としてつたえていきますw(ぇ
by minanagase
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UFOの真実

 10年、20年ほど前に騒がれたUFOも最近ではまったく騒がれなくなりましたねw
しかし、現在でも毎年数百件のUFO目撃情報があります。
まぁ、お金がほしいとか有名になりたいという新聞記者の作り上げた偽物も多いですがw
では、「UFOの存在は嘘だったのか?」と聞かれるとかなーり、困りますが存在はとりあえずしていますw
しかし、残念なことに「UFOは他の星から来た異星人の乗り物である」といわれるとこれは現段階では否定せざるを得ません。
なぜなら、UFOはアメリカ合衆国が作り上げた「有体プラズマ兵器」であり、UFOの正体は「大気プラズマ」であるからです。
大気プラズマとは、液体、気体、固体に次ぐ第4物質であり、宇宙の99.91%を構成している物質です。
たとえば、あるところから複数の電磁波をある一点で交差させるとします。
その場合、言うまでもなくそこには膨大なエネルーが集中します。
そうなった場合、何が起こるのか?
通常は規則的に原子核の廻りを公転しいた電子が軌道を逸脱し、原子核と電子がバラバラになり、特殊なソリトン状態に変異します。
このとき、プラズマはUFO発生時によく耳にされる「ブーン」や「キーン」という音を発生し、また特有のオゾン臭を発生させます。
そう、つまりこれがUFOの正体なわけですw
では、なぜUFOにしたのか?
え?w
実際にそんなことができる施設がアメリカにあるのかって?w
あるんですよ!奥さん!!w(ぇ
そう!エリア51!!
っと、言いたいところですが・・・実は違うw
エリア51が有名になったのはアメリカの工作のひとつだと思われます。
そもそも最初にUFOが目撃されてたときは「空飛ぶ円盤」または「フライング・ソーサー」と呼ばれていました。
では、なぜここから「未確認飛行物体"UFO"」という言葉が生まれてきたのか?
実はこれは、単にわけのわからないものが飛んでいたから未確認飛行物体になったのではなく、アメリカ政府が「未確認飛行物体」にしたかったのです。
UFO=未確認飛行物体=異星人の乗り物と話をつなげれば調査の目はどこにいくか?
そう、いうまでもなく「宇宙」あるいは「地球以外の星」に関心が集まります。
今でも、その工作に気がつかず、「UFO研究会」などといったところは「宇宙と交信」しようとしたり、ひたすら星を眺めている団体はまさに、「星の数ほど」ありますw
話はかなりずれましたが、ではなぜエリア51ではないのか?
エリア51のように地図に載ってなかったり、沢山の軍隊が見回りをしていればUFO騒ぎが起これば疑われるのは想定内でしょうw
むしろ、UFO出現とともにエリア51の警備も厳重になったと言うことなので、どうしてもエリア51に目を向けたかったのかもしれませんw
このあたりは見事にアメリカの思惑通りに、ロシアの軍事衛星までがエリア51の写真をバンバン撮影していますw
わざわざ、注目されるのが決定しているところでそんな実験はしませんw
では、本当はどこなのか?
先ほど言ったように、UFO出現の条件は「複数の電磁波をある一点で交差」です。
では、具体的に複数の電波とは何から発信されるものなのか?
言うまでもなく、周りの機器をみればわかるとおもいますがアンテナです。
また、一点に集中させないといけないわけですから指向性はあるが一方向にだけ強い電波を発信できる「パラボラアンテナ」が最適と言うことになります。
また、それだけの施設を置くためには膨大な広さが必要であり、また大勢の警備員も必要不可欠になってきます。
そして、こうした条件を踏まえて眺めてみると・・・
ピッタリと一致する場所が1つあります。
カリフォルニア州ロサンゼルスのサン・ガブリエル山脈を越えるとそこには「アンテロープバレー」と呼ばれる場所があります。
そしてそこには、東西にはロッキード社、南にはボーイング社、そして北にはエドワーズ空軍基地というアメリカ最大規模の空軍基地が陣取っています。
また、この周辺ではたびたび真赤に発光する不気味な発光体や、デルタ型のUFOがたびたび目撃されています。
そして、不思議なことにこれらアメリカの軍事企業が一体いかなる軍事兵器を開発しているのかわかっていません。
なぜなら、アンテロープバレー上空にはほとんど戦闘機が飛来しないにもかかわらず、アンテロープバレーの全ての軍事施設には、必ずV字状に分かれた巨大な滑走路が存在しているのです。
そして、いままで1度もそこに飛行機が離着陸された姿は目撃されていません。
また、どの滑走路も、その先にはパイロンと呼ばれる奇妙な斜塔が立っており、仮に戦闘機が着陸しようとした場合、それが邪魔で着陸ができません。
パイロンは高さが40メートルを越える先細りの尖塔で、地上面に対して約60度の傾斜を保っています。
そして、その先端には巨大な鋼鉄のフックが光り、通常、ここには奇妙な金属製物体が固定されています。
その形状は大体は球体で、他にも円盤型やデルタ型の物体も確認されています。
専門家がこの球体を高倍率の双眼鏡で分析をした結果、「金属物体はチタニウムなどのレアメタル製金属である可能性が高く、ドアやコックピットの風防が確認できない以上、人間が乗るようには出来ていない。」とのことだったそうです。
また、同じパイロンでも軍事企業によって微妙にその形態が違うらしく、地上への取り付け方も各社異なっているそうです。「西側の施設は、巨大なリフトで設置する“地上取り付け式”だが、南側の軍事施設のパイロンは、地下格納庫から地上に迫り出す“エレベーター式”であり、さらに、東側の施設ではパイロンが固定される代わりに、巨大なガントリークレーンがレールの上を移動してパイロンを覆い隠す“固定収納式”になっている。同じ兵器体系を共同開発する中、何らかの使用目的の違いで、各社、パイロンの区別化を図っていると思われる。」とのことです。
 拠点の話で長くなってしまいましたが、そろそろ具体的に「有体プラズマ兵器」の説明にはいりましょうw
最初に言ったようにアンテロープバレーには沢山のパラボラアンテナが存在存在しています。
そして、このパラボラアンテナのいくつかは上空に向いており、その対象物は明らかに軍事衛星です。
では、パラボラアンテナと軍事衛星をどのように組み合わせれば有体プラズマ兵器ができるのでしょう?
これは、実は話を聞くよりも簡単で、大槻教授などは自分の実験室での実験に成功を収めています。
まず、アンテロープバレーにあるパラボナアンテナは、いずれも強力な電磁波を発生させ、パイロン上の金属球に照射しています。
しかも、このとき照射しているパラボラアンテナは2基以上。
すると・・・先ほど言ったとおり、複数の電磁波が交差した場合、その空間には膨大なエネルギーが集中し、条件さえそろえば灼熱の大気プラズマが発生するというわけです。
そしてここで、パイロンの上に載っている球体のフックをはずすと・・・驚いたことにこの球体は地上に落下せず、空中で静止したままとなります。
「えぇ?!!」と思うかもしれませんが、これは現在の原理で説明がつくことなのです。
原子核と電子がバラバラになったプラズマが金属に接近すると、自身の持つ電気と反対の電気が金属表面に集結するため、互いに引き合う電気が電気的鏡像力を引き起こし、プラズマと金属は完全に密着状態になります。
そして、このときにパラボラアンテナを操作し、電磁波の交点を移動させれば、金属球もそれに伴い、とてつもない速度で移動させることが可能となります。
まさに、「超高速・急発進・急停止・鋭角ターン」といったUFOで見られる特徴のある動きもこの方法なら可能と言うわけです。
さらに、地上のパラボナアンテナを上空の軍事衛星と直結させることで、金属球を一瞬にして宇宙に送り込むことが可能となります。
そして、アンテロープバレーの軍事衛星を他の軍事衛星、特にNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の軍事衛星ネットワークと連動させることで、そのままリレー電磁波に乗って、地球上いかなる場所にも瞬間的に金属球を出現させることが可能となるのです。
 この技術を応用すれば・・・恐ろしい軍事兵器が完成することは言うまでもないでしょう。
あるデーターによれば、金属片が大西洋横断にかかった時間はわずか18秒だったそうです。
そして、もしこれが単なる金属片ではなく、核兵器を搭載した大陸間弾道ミサイルだったとしたら・・・
発射ボタンを押して、十数秒以内にミサイルは到達し、地球上のあらゆる地点を簡単にはかしすることが可能となります。
近年では、ロシアや中国、そして日本の自衛隊も、プラズマ兵器の重要性と未来性に気付き、アメリカに追従しようとしていますが、いくらバカなアメリカとて、核兵器と同じ過ちは二度と繰り返さないと思います。
つまり、アメリカはUFOが目撃されはじめていた1960年代後半から、既にプラズマ兵器開発を開始し、ポスト核兵器を全面に出しながら、その裏では核を越える未来型最終兵器の基礎的実験を繰り返してきたことになります。そして、その情報量の差はそうやすやすと埋められるものではないでしょう。
アメリカは既に、21世紀を踏まえた段階的な世界支配構想案を完成させていますが、その前段階として、経済政策上の脅威になりつつあるEUと、目の上のコブであるイスラム諸国とを衝突させ、手を汚さずして両方の勢力を叩き潰そうと画策しています。
さらに、そのドサクサの中で、アメリカの発言力が低下した役立たずの国連を解体し、アメリカ一辺倒で全てが決議できる世界統一政府をも樹立しようとしているのです。
この未来戦略はNSA(国家安全保障局=国防総省に部署を持つ情報収集機関)が作成したものですが、世界各国のプラズマ技術がアメリカに追いつかない、ここ数十年のうちに実行されると見てまず間違はないでしょう。

 要するに、サダム・フセイン氏やオサマ・ビンラディン氏が言ったとおり、真のテロリストは「アメリカ合衆国」だということになりますねw
ちなみに、最近パキスタン地震でオサマ・ビンラディン氏が死んだというニュースが伝えられましたが、これもアメリカによる情報操作のひとつだと思われます。
ビンラディン氏が死んだと報道することで、まず一つ目に「テロリストの士気低下」を狙っていると思います。
2つめにもし生きていた場合、彼はおそらく毎度のことのようにビデオを撮って世界に放送しようとするでしょう。
あのような地震がおきたところで、ビデオ撮影ができるとこはかなり限られてきます。
そして、放送されたらそれを足がかりにビンラディン氏を探そうと言うわけですw
アメリカは情報操作が大好きなようで、困ってしまいますねww
みなさんも、アメリカやイギリスから発信される情報は疑いを持ちながら見ることをオススメいたしますw
by minanagase | 2005-10-13 21:11 | UFO、天体物理学
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