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ここでは、リネージュ2のジグハルトサーバーで活動している長瀬美奈の日常生活を「英雄伝」としてつたえていきますw(ぇ
by minanagase
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ドラゴンは実在した?

 UMA・・・
といえば、UMAなのかもしれないドラゴンのネタですw
一般的に「ドラゴン」というと、ほとんどの人は「空想上の生き物」と思っている人が多いですが、では本当にドラゴンは実在しなかったんでしょうか?
また、ドラゴンはいないとしても、もしかしたら我々の祖先は「ドラゴンのモデルとなる生物を目撃したのではないか?」ということを考えながらみていきたいとおもいますw

 一般的に「ドラゴン」というとヨーロッパでは鶏を凶悪にした感じのリネージュでいう「アンタラス」ってぽいやつですが、アジア方面で「ドラゴン」というとニョロニョローっとしたヘビのようなものが連想されますねw
また、ヨーロッパ方面のドラゴンには翼がありますが、日本や中国で言うドラゴンには翼はありません。
しかし、ちゃんと飛行能力は備えている。
どうやって飛ぶのか気になりますねw
日本最古のドラゴンとしては、「古事記」にも記されている「ヤマタノオロチ」。
8個の首を持ち村を襲い、人々を苦しめていたためスサノオノミコトに討伐されたとされています。
また、「魏志倭人伝」にも倭人が海に住むとされる海竜を避けるため、身体に入墨を彫ったという記述もあります。
では、一体「ドラゴン」とはなんなんでしょうか?
単なる、人々の作り出した空想上の生き物だったのか?
しかし、実は「ドラゴンの目撃は実は毎年世界中でされている。」と言ったら驚かれるでしょうか?
これ、マジなのですw(古っ!
 1994年8月27日 韓国の光州からの観光グループと旅行会社のガイドらが、天池の景色を眺めていると、突然、湖上に黒っぽい生物が現れ、そのまま2分間ほど泳ぎまわった後、水中に消えたという。旅行会社のカメラマンが、ビデオカメラでその模様を撮影。映っている怪物の姿は小さいが、確かに、水面上に牛の角のようなものが突き出ているのがわかるとのこと。この動物は、地元では「天池の怪獣」として知られており、同地方の古文書にも登場する伝説の動物で、牛ぐらいの大きさ。
                                      夕刊紙「延吉晩報」より抜粋。
 生物学者でもなんでもない私が言っても、発言力&説得力0ですが、ここで断言しておきましょう。
「ドラゴンは存在していた!」とw 
責任はとりませんw(爆
まぁ、言うのはタダですしww(オイ
 「ドラゴンが存在していた」とすると、さまざまな疑問が残ります。
「羽がないのに飛ぶことはできるのか?」、「口から炎を吐くことが可能なのか?」、「実在していたなら、なぜ化石は残らないのか?」などなど、いくつもの疑問にぶつかります。
しかし実は、この疑問全てに対する回答が可能なのです。
なぜなら、化石も腐るほど沢山でています。
そして、サイズ模様などから見ても一致するものはただひとつ。
そう、「ドラゴンの正体は恐竜」である可能性が高いのです。
世界中のドラゴンの絵を見ると、毛が生えていたり鬣が生えていたりします。
では、「巨大爬虫類の恐竜ではないのではないか?」と生物学者かぶれの人に突っ込まれるでしょう。
しかし、実は最近の研究で恐竜が温血動物である可能性が高くなったためむしろ、「鳥類」に近い生物であることがわかってきました。
そして、事実、鬣を持った恐竜はすでに発掘されています。
また、翼を持ったドラゴンに関しては古代人が翼竜の生き残りを目撃したとすれば説明がつくのです。
そしてまた、その翼竜らしきものは現在でも目撃され続けています。
 古代人がもし、空をとぶ巨大な生き物をみれば間違いなく「あれはドラゴンだ!」と言うでしょう。
では、「羽がないのに飛ぶことはできるのか?」、「口から炎を吐くことが可能なのか?」の2つはどう説明するのか?
実はこれも簡単に説明ができてしまうのですw
ようするに、「一部の恐竜にはプラズマを作り出すことができた」ということなのです。
プラズマとは固体、液体、気体に次ぐ物質の第4の状態です。
わかりやすく言うと、物質を構成する原子核と電子がバラバラになった状態で、ふつう強烈な発光現象を伴います。
また、つい最近まではプラズマは原子炉などの超高温状態でほんの一瞬だけしか発生できないものだと考えられてきました。
しかし、日本のプラズマ学者大槻義彦教授の実験によって、プラズマは電磁波を交差させるだけで簡単に、しかも安定した状態でつくりだせることがわかってきたのです。
しかし、ここでまたひとつ疑問が生まれます。「動物に電磁波を作り出すことが可能なのか?」。
でも、実は我々人間でさえ「脳波」という形で微弱な電波を発生させているのです。
恐竜の中に脳から強力な電波を発生する生物がいても、不思議ではないでしょうw
つまり、「ドラゴンは電波を交差させることによってプラズマを発生し、天敵や捕食獣と戦い、時にはプラズマが体を覆うようにすることによって、ある程度の距離を浮遊することができた。」と考えられるのです。
また、ドラゴンが炎を吐いたという話も、プラズマを利用した敵への攻撃、もしくは独特の威嚇行為だったと考えられるでしょう。

 かなり、長くなりましたが私のなかでは「ドラゴンは実在する」ということになっていますw
「存在しない」としてしまえば考えなくてもいいし、楽ですが、それでは面白くないのでw
「ドラゴンは存在する」に一票w
みなさんはどう考えているんですかね?w
よかったら、コメントよろしくww
by minanagase | 2005-11-21 21:18 | UMA
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